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てらじ接骨院

交通事故のむち打ちで悩む方へ|首・腰の痛みと後遺障害を防ぐ通院のコツ【①】

  • 執筆者の写真: 太陽 真夏
    太陽 真夏
  • 2025年12月19日
  • 読了時間: 6分

交通事故に遭った直後は、「大きなケガはしていないから大丈夫」と感じる方が少なくありません。しかし、交通事故によるむち打ちは、骨折や出血といった目に見える外傷がなくても起こるのが特徴です。事故の衝撃によって体の深部にダメージが加わり、数日から数週間経ってから首や腰の痛み、不調として現れるケースも多く見られます。

 特に「交通事故 むち打ち」で多いのは、首を中心とした筋肉や靭帯、神経への損傷です。さらに、事故の衝撃はそれだけにとどまらず、骨格の歪みや自律神経、内臓の働きにまで影響を及ぼすことがあります。そのため、単なる首の痛みだけでなく、全身のさまざまな不調につながることがあるのです。


むち打ちで起こりやすい首・腰以外の症状

交通事故後のむち打ちでは、首や首筋、肩、背中にかけての痛みや張り、重だるさを感じる方が多くいます。また、腰の痛みを併発するケースも少なくありません。これらは事故の衝撃によって体のバランスが崩れ、負担が一部に集中することで起こります。

 さらに注意したいのが、自律神経が関係する症状です。吐き気や食欲不振、めまい、耳鳴り、不眠といった症状は、事故によるダメージが神経系に影響しているサインかもしれません。「首の痛みは軽いのに体調がすぐれない」という場合も、むち打ちが原因となっていることがあります。


バレリュー型むち打ちとは?

むち打ち症の中でも「バレリュー型」と呼ばれるタイプは、自律神経の乱れが強く関係しています。交通事故による急激な首への衝撃で交感神経が過度に興奮し、頚椎周辺の血流が不足することで発症します。その結果、頭痛や吐き気、めまい、耳鳴り、不眠などの症状が現れやすくなります。

これらの症状はレントゲン検査では異常が見つからないことも多く、「気のせい」と見過ごされがちです。しかし、適切な対応をしないまま放置すると、症状が慢性化し後遺障害につながる恐れもあります。


交通事故のむち打ちで悩む方へ|首・腰の痛みと後遺障害を防ぐ通院のコツ【②】


交通事故後のむち打ちを放置するとどうなる?

交通事故によるむち打ちは、時間の経過とともに自然に良くなると思われがちですが、放置することで症状が悪化・慢性化するケースが多くあります。事故直後は炎症や興奮状態により痛みを感じにくく、数日から数週間後になって首や腰の痛み、違和感として表面化することも少なくありません。

適切な施術を受けずに放置すると、筋肉や関節の緊張が強まり、血流が悪化します。その結果、首や腰の痛みが慢性的に続くだけでなく、頭痛やめまい、吐き気、耳鳴りといった自律神経症状が長引く可能性があります。これらの状態が続くと、日常生活や仕事に支障をきたすだけでなく、精神的なストレスも大きくなります。

また、むち打ちを軽視して通院を中断してしまうと、症状が改善しないまま固定化し、「後遺障害」として残ってしまう恐れがあります。後遺障害が残ると、長期間にわたり不調と付き合っていかなければならず、早期対応の重要性が改めて浮き彫りになります。


首・腰の痛みが後遺障害につながるリスク

交通事故後の首や腰の痛みは、単なる筋肉痛とは異なります。事故の衝撃によって、筋肉・靭帯・神経・関節が同時にダメージを受けていることが多く、表面的な痛みだけを抑えても根本的な改善にはつながりません。


特に、痛みだけでなく、しびれや違和感、可動域の制限が残っている場合は注意が必要です。これらの症状を放置すると、回復までに時間がかかり、結果として後遺障害が認定されるケースもあります。後遺障害を防ぐためには、痛みが軽いうちから継続的に施術を受け、体の状態を整えていくことが大切です。


むち打ちの施術期間と通院頻度の目安

交通事故によるむち打ちの施術期間は、一般的に約3ヶ月が目安とされています。ただし、これはあくまで目安であり、事故の状況や衝撃の強さ、症状の程度によって大きく異なります。首や腰の痛みが強い場合や、吐き気・頭痛・しびれなどの症状を伴う場合は、3ヶ月以上の施術期間が必要になることも珍しくありません。

通院頻度については、症状が強く出ている初期段階では、体の回復を優先するために定期的な通院が重要です。状態が安定してきた段階で、徐々に通院間隔を調整していくことで、無理なく回復を目指すことができます。


早期通院が回復と予後を左右する理由

むち打ち症状は、早い段階で適切な施術を受けることで回復がスムーズになり、後遺障害のリスクも低くなります。事故後すぐに通院を始めることで、体に起こっている異常を早期に把握し、症状の悪化を防ぐことができます。

「まだ我慢できるから」「忙しいから後回しにしよう」と通院を遅らせてしまうと、症状が複雑化し、回復までに余計な時間がかかってしまうこともあります。交通事故後は、痛みの有無に関わらず、早めに専門的な施術を受けることが、将来的な健康を守ることにつながります。


交通事故のむち打ちで悩む方へ|首・腰の痛みと後遺障害を防ぐ通院のコツ【③】


当院が交通事故のむち打ち治療で選ばれる理由

交通事故によるむち打ちは、首や腰の痛みだけを施術すれば良いわけではありません。事故の衝撃は、筋肉や関節、神経だけでなく、自律神経や体全体のバランスにも影響を及ぼします。当院では、こうした「目に見えないダメージ」にも着目し、体の状態を総合的に評価したうえで施術を行っています。

特に、バレリュー型むち打ちのように自律神経の乱れが関与する症状に対しては、首周辺だけでなく全身のバランスを整えることを重視しています。頭痛や吐き気、めまい、耳鳴り、不眠などの症状についても、一人ひとりの状態に合わせた施術計画を立て、早期回復と後遺障害予防を目指します。

また、痛みの強さや回復のスピードには個人差があるため、画一的な対応ではなく、通院状況や症状の変化を確認しながら施術内容を調整していきます。「その場しのぎ」ではなく、将来を見据えたケアを行っている点も、多くの方に選ばれている理由の一つです。


交通事故後の通院で大切なポイント

むち打ち症状を改善し、後遺障害を防ぐためには、途中で通院をやめないことが重要です。症状が一時的に軽くなったとしても、体の深部にはまだダメージが残っている場合があります。自己判断で通院を中断してしまうと、痛みや不調が再発するリスクが高まります。

また、事故後の症状は日によって変動することも多いため、違和感や不調があれば早めに相談することが大切です。定期的な通院と適切な施術を継続することで、体の回復を促し、安心して日常生活に戻ることができます。

まとめ


まとめ

交通事故によるむち打ちは、首や腰の痛みだけでなく、自律神経の乱れによるさまざまな症状を引き起こす可能性があります。目に見える外傷がないからといって放置せず、早い段階から適切な施術を受けることが、後遺障害を防ぐために非常に重要です。

施術期間の目安は約3ヶ月ですが、症状の程度によってはそれ以上かかることもあります。大切なのは、自分の体の状態を正しく理解し、無理をせず通院を続けることです。交通事故後の不調でお悩みの方は、一人で抱え込まず、早めに専門家へ相談することをおすすめします。


 
 
 

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